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●タクトネットはSEO対策/検索エンジン対策にも豊富な実績があります。

検索エンジン対策でお客様を連れてきます!

新規顧客開拓はSEO対策/検索エンジン対策でまず集客しましょう。
Yahoo!とGoogle それぞれの特性を知り対策を実行すれば今なら結果が出せます。効くキーワードを選んで、アクセスアップを実現しましょう。

SEO対策【検索エンジン対策】には、
(1) 効くキーワードの選定 【検索実績を把握し】
(2) 効くキーワードのhtmlへの埋込み 【htmlを最適化し】
(3) 効くキーワードでの検索エンジン登録 【ターゲットを絞込み】
(4) 効くキーワードでのYahoo!への登録申請 【ビジネスエクスプレスに登録し】
(5) 効くキーワードでのオーバーチュア、アドワーズ活用 【広告も活用する】
  の5つのステップがあります。

 タクトネットは、すぐに効果的にアクセスを増やす対策をお手伝いします。
 タクトネットは、ただ方法をお教えするだけではありません。
 お客様と一緒に実践して、実際にサイトへのアクセスを増やします。
※タクトネットの検索エンジン対策は、まねき猫ホームページ運用の一環として提供いたします。

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SEO検索エンジン対策の基本

【a00】検索エンジン最適化(SEO)とは何か

新規のお客様にホームページに来ていただく経路は、その大半が検索エンジンの検索結果からです。検索エンジン対策とは、Yahoo!、Google、msnの3つの主要な検索エンジンに向けた対策といえます。ただし、Yahoo!、Google、msnの検索順位を上げるために、できるだけ多くの検索エンジンに登録することは重要な施策です。
同じような内容のページであっても、検索するキーワードによって、その検索結果はまったく異なります。そのため、どのキーワードの検索結果として上位に表示されるかということが重要になります。
お客様が実際に検索に使うキーワードでなければ、上位に表示されても意味がありません。
検索結果の上位とは、20位以内がひとつの目安で、目標としては【10位以内】程度が適切でしょう。

【a01】検索頻度の高いキーワードを選ぶ

検索エンジン対策(SEO対策)で最も重要なページ要素は『キーワード』です。
キーワードは、お客様にホームページを検索していただく、サイト訪問のきっかけとなる単語です。
そのため、まずお客様に検索していただくキーワードを決める必要があります。
お客様が実際に検索に使用するキーワード、検索頻度が高く、かつ、貴ホームページの内容に合致するキーワードであることが必要です。とても大切なことなので、もう一度言います。
キーワードは、

『検索頻度が高く』かつ『ホームページの内容に合致』するキーワードであることが必要です。

【a02】htmlを最適化する【キーワードをタイトル文に埋め込む】

次のステップは、『検索頻度が高く』かつ『ホームページの内容に合致』する『キーワード』を、html(ホームページのデータ)に『適切に』埋め込み、htmlを最適化する、ということです。
『キーワードの適正配置』を、ごくごく簡単に言うと、
『選別したキーワードを、目立つ位置に、目立たせて、適切な回数、埋め込んでいく』ということです。もっとひらたく言えば、

『タイトル部やページの上部に、ヘッダーや強調のタグをつけて、ある程度の回数キーワードを埋め込む』

ということです。
特に、タイトル文に関しては、選別したキーワードを必ず埋め込んでください。
その次に、<h1>や<strong>タグを用いてキーワードを強調していきます。
ただし、過度な埋込みは、スパム行為とされる場合がありますので、注意してください。
【スパム行為の基準は、個別に流動的かつ恣意的なので一般的に語ることはできないのが実情です。】

【a03】他のサイトからリンクを張ってもらう

検索エンジン対策として、できるだけ多くの優良なサイトからリンクを張ってもらうことが非常に重要な対策となります。多くの優良なサイトからリンクされていればいるほど、そのサイトが優良で重要なサイトであることを示すものとして、評価が高くなります。特にGoogleにおいては、このリンクはとても重視されています。
また、リンクしてもらえるサイトの評価が高ければ高いほど、そのリンクの評価も高くなります。一般的に、評価ポイントが高い公共団体や、商工会議所などの産業系団体のサイトからリンクを張ってもらうことは、サイトの評価アップに非常に有効です。貴社が加入する団体や関係のある公共団体のサイトにリンクページがある場合、掲載してもらえるよう積極的に働きかけることはとても重要です。
各種の検索エンジンサイトも、一般にサイトの評価が高いので、これらのサイトにリンクを張ってもらうことで、サイトの評価が高くなります。各種検索エンジンに登録してもらうことは、その検索エンジンの利用者から検索結果としてアクセスしてもらうという本来の目的の他に、副次効果としてこの効果が期待できます。そのため多くの検索エンジンに登録してもらうことは、二重の意味で重要になります。
※ただし、最近では関連性のないリンク(例:リンクを張ることだけを目的とした相互リンクサイト等)は、スパム行為の一部としてマイナスに評価されるケースがありますので、【リンクの質】には十分な注意が必要になっています。

【a04】Yahoo!カテゴリに登録する

●Googleと比較して、Yahoo!からのサイトアクセスは比較的売上に結びつきやすい傾向があると言われています。
その理由として、GoogleユーザはYahoo!ユーザに比べてインターネットに詳しい人が多く、その分情報収集としての検索利用が多くなるため、1購入あたりの検索回数が多くなってしまうということは十分に考えられます。また、日本の場合、ポータルサイトとして圧倒的な優位性を持つYahoo!は、いまだに多くの一般ユーザがインターネットへの入り口としてサイトを活用しており、そのユーザ層がインターネット積極購買層とかなり重なるため、 Yahoo!からの検索の売上実績が、Googleに比べて結果的にかなり高くなるということは、少なくとも従来の傾向としてはあるようです。
●Yahoo!にカテゴリ登録されると、Google等他の検索エンジンの検索順位にも大きな効果があります。
●良いキーワードで登録してもらえると、それ以降全く経費不要で、継続的なアクセス向上が期待できます。
上記の理由から、Yahoo!のカテゴリ登録は絶対に必要ですので、もしまだYahoo!にカテゴリ登録されていない場合は、『ビジネスエクスプレス』を利用してすぐに登録することを強くお薦めします。
Yahoo!のカテゴリ登録があれば、検索エンジン対策上、Yahoo!はもちろん、それ以外の検索エンジンに対してもかなり有利になります。
Yahoo!カテゴリ登録→Yahoo!検索順位アップ→Google検索順位アップ→他の検索エンジン順位もアップ、という流れが確実に存在します。
Yahoo!カテゴリへの新規登録方法は、機械ではなく担当者によるチェックを含む手作業による登録です。
Yahoo!への登録申請に基づいて、専門の登録審査員(サーファーといいます)の審査を経て、まず登録の可否が判断され、登録が決まった場合、サイトの内容に合致するキーワードを含んだ紹介文を登録審査員が選定する仕組みになっています。
そのため、最適なキーワードで登録をしてもらうためには、それに備えた準備、キーワードの工夫、サイトの作りこみが必要になります。Yahoo!新規登録の手順は少々やっかいですが、登録さえできれば必ず大きな成果を得られますので、まだ登録されていないサイトはぜひ登録を検討すべきです。

【a05】良質な検索エンジンサイトに登録する

ある程度多くの良質な検索エンジンサイトに登録されていれば、そこから張られているリンクを評価して貴社サイトの評価が高くなります。
それは結果的にYahoo!、Googleでの検索結果上位表示につながります。これを【リンクポピュラリティ】といいます。
ただし、登録さえしてもらえればどんなサイトでもいい、というわけではありません。
『評価が低いサイトからのリンクは逆効果になる場合もある』ということが、最近よく言われています。
現在では良質のリンクが問われるようになったということです。
最近ではYahoo!に準ずる他の有力な登録サービスも出てきています。
これらもかなり有効なので、さらにアップを希望する場合には検討してください。

【a06】Yahoo!とGoogleの違いを知る

Yahoo!とGoogleは検索エンジンの両雄ですが、そのサイト評価のしくみ・プロセス・基準はかなり異なります。
一言で言えば、Yahoo!は外観重視、Googleは内容重視という感じです。
Yahoo!の場合は外観(外側の条件)を整えることで、検索順位の向上がかなりの割合で見込めます。
具体的に『外観』とは、以下の事柄です。
1.キーワードをタイトル文に入れる 2.トップページの本文にキーワードを複数箇所入れる 3.Yahoo!のサイト登録他、複数の大手ポータルサイトに登録する
1、2については費用もかからず、すぐにできます。
3については、ある程度費用がかかりますが、登録申請費用ということで、かかるのは一度だけです。
この3つの対策を実施することによって、Yahoo!の検索エンジン順位は、実施前に比べて、確実にアップします。
またYahoo!の順位が上がれば、Googleの順位にも好影響が出ます。
(その逆は必ずしも真ではありません) この3つの対策のうち、ひとつでも実施していないものがあれば、すぐ実施しましょう。
もちろん、この対策はGoogleの検索順位向上にも効果がありますが、Googleの場合はそれだけではもうひとつ足りません。
Googleの順位を上げるには、上記3つに加えて、htmlレベルの細かい対応が必要になります。
Googleは、常にアルゴリズムを見直し続けることで、スパム行為を排除し、客観的にサイトを評価しています。
Googleで高く評価されるためには『シンプルな文字ベースのhtmlが最も効果的』という傾向が現在も続いているようです。

【a07】検索エンジンの『傾向と対策』

●Googleの傾向と対策

Googleに評価される最も大切なポイントが、『優良サイトからのリンク』ということは、様々なところで言われています。
ページ内容に関しては、Googleはキーワードがタイトル文に含まれているだけではあまり評価してくれません。
3つの検索エンジンの中で、Googleが最も細かくページ内容を分析していると思われますが、タイトル文と本文の記述が密接にマッチしていないと、Googleは評価してくれない、というのは大切なポイントです。
☆キーワードは、タイトル文と本文(本文には複数箇所)の両方に入れ、キーワードについての詳しい説明文を必ず記述しましょう。

●Yahoo!の傾向と対策

Yahoo!で検索順位を上げたい、という希望のある方は、まず、『タイトル文+カテゴリ登録』が、最低限の必須事項となります。
逆にいうと『タイトル文+カテゴリ登録』があれば、それなりの順位に行く可能性が高い、ということでもあります。
また、Yahoo!には『1位にいるページは更新しない』という掟があります。
ページを更新したら1位から落ちてしまい、元に戻したら翌日1位に戻ったという話が実話であります。
※Yahoo!は現在も、検索エンジンの大きな改定を、毎月1回程度行っています。そのたびに大きな順位変動が起こる可能性はありますので、そのことは常に考慮の中に入れておいてください。【Google, msnに関しても同様です】

●msnの傾向と対策

Yahoo!系のクリック課金広告【オーバーチュア】はmsnにも配信されています。
オーバーチュアを利用しているお客様の例ですが、あるキーワードに関してGoogle、Yahoo!とも100位内に入れないのですが、msnだけ高順位という事例があります。このお客様の場合、違うキーワードでGoogle、Yahoo!が10位前後、msnは1位です。他にもオーバーチュア利用でmsnの順位が良い例がありますので、オーバーチュアの利用は、msnでたぶん有利に働くと思われます。

【a08】KEIの高い複合キーワードを探す

ホームページを作る第一段階、キーワードの選定についての話です。
どんなに検索エンジンの順位が良かったとしても、そのキーワードで、お客様から検索してもらえなければ、全く意味がありません。『キーワードアドバイスツール』を使うと、どのキーワードがどれだけ検索されているのか、その実績を知ることができます。
『キーワードアドバイスツール』で検索してみてください。Overtureが公表している検索実績データを活用するツールが出てきます。Overtureの実績ということは、Yahooの検索実績+αということです。
現在日本国内で5割強のシェアを占めるYahooの検索結果から、実際に検索されているキーワードを知ることができるということです。
その中で、いくつかのツールについては、KEI(キーワード有効性指標)という数値を自動的に計算してくれるものもあります。KEIは、該当ページ数に対する検索頻度を意味しますので、数値が高ければ高いほど、検索キーワードとして優れていることになります。貴社サイトに関連するキーワードの中で、どのキーワードが優れているかを知ることができ、キーワード選択の参考になるはずです。
ただし、このKEIが高いキーワードというのは、これまで見た限りでは、いわゆる『ビッグワード』と重なるケースが『かなり』多いようで、それが最大の問題かもしれません。
しかし、2つ以上のキーワードをあわせて検索する複合検索の中に、KEIが突出して高いケースがときどきあるようです。ビッグワードで検索順位を上げることが難しい場合でも、複合検索ならば可能性はぐっと上がります。
KEIの高い複合キーワードを探す、というのが狙い目のようです。

【a09】アドワーズ/オーバーチュアを活用する

SEOとは異なるものですが、アクセスアップ対策の即効薬として、リスティング広告があります。リスティング広告は、キーワード検索結果画面に有償で出す広告で、実際の課金はお客様が貴サイトへのリンクをクリックしたときに発生します。
アドワーズ/オーバーチュアはそれぞれ、GoogleとYahoo!が運営するリスティング広告です。アドワーズ/オーバーチュアは管理面で異なる点もありますが、基本機能はほぼ同じです。Google、Yahoo!それぞれを利用する検索ユーザが入力するキーワードに対して、あらかじめ登録しておいたキーワードがマッチすると、サイトの紹介情報が検索結果画面の外側に表示されます。
通常の検索結果とは扱いが異なり、画面の上部や見やすい位置にレイアウトされますので、キーワードがサイト内容に適していれば、比較的スムーズにクリックしてもらえ、サイトへのアクセスを増やすことができます。
アドワーズ/オーバーチュア広告を上手く使うには、キーワード選定とクリックに対する支払金額の設定がポイントになります。検索結果の表示順位は、クリック設定単価とキーワードに対するクリック実績評価の総合によって決定され、設定金額によってある程度表示順位をコントロールすることが可能です。もちろん金額設定を慎重に行わないと、予想外に早く予算を使い切ってしまうこともあります。
アドワーズ/オーバーチュア広告は、上手く使えば月1〜3万円程度の予算でアクセス数を増やすことが可能であり、早期にアクセスを増やしたい場合非常に有効です。

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